小矢部市内山 古民家リフォームブログ 2022.06.10今回は解体がほぼ終了しました。あまの一部の床を剥がすと1階の囲炉裏の部屋とつながり吹き抜けとしました。1階からの見上げ、今後小屋裏の一部の床を剥がします。小屋裏の床を剥がし始めて一階の光が見えます。吹き抜けの形が見えてきました。一気に一階と小屋裏が繋がり家全体の一体感が生まれました。弊社では富山県も工事を行わせていただいています。