田舎暮らし

富山県小矢部市の山間部の日々の田舎暮らしをお伝えします。

この部落は限界集落でですが、魅力いっぱいのこの村をご紹介します。

村の高台にある池は地中を浸透して飲料水、生活用水として何百年と村の人々の生活を支えてきた、

今も飲料水として利用されています。水道水と違いカルキ臭さは全くなく、特にお風呂の水としては

水道水の特有の肌にチクチク刺さる様な熱さはなく、熱くとも柔らかなお湯が肌に優しく感じます。

村の年寄りが長寿なのは一旦の要素があるかもしれない。

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