田舎暮らし田舎暮らし 2022.02.18富山県小矢部市の山間部の日々の田舎暮らしをお伝えします。この部落は限界集落でですが、魅力いっぱいのこの村をご紹介します。村の高台にある池は地中を浸透して飲料水、生活用水として何百年と村の人々の生活を支えてきた、今も飲料水として利用されています。水道水と違いカルキ臭さは全くなく、特にお風呂の水としては水道水の特有の肌にチクチク刺さる様な熱さはなく、熱くとも柔らかなお湯が肌に優しく感じます。村の年寄りが長寿なのは一旦の要素があるかもしれない。