ブログ現場管理 : 基礎工事 ベタ基礎の底盤の砕石の厚みのチェック 150ミリ確保。 配筋の径と間隔とかぶり厚の確保。ここではD13の 200ピッチで設計通り かぶり厚は捨てコンクリートから鉄筋までの距離 60ミリ確保 60ミリピンコロが配置されています。 ... 2022.02.25ブログ現場管理
ブログ造作家具 世界でひとつのオリジナルの家具 造作家具 キッチン シンプルなオープンなキッチン サブシンクは陶器のシンクで天板は木材に植物油(グロスオイル)を塗装、木にはグロスオイルが水に1番強い。 メインのシンクと2シンクでシンクと天板を一体で制作した。 壁面には水... 2022.02.23ブログ造作家具
ブログ外壁の下見板張替えメンテナンス2 築28年の下見板のメンテナンス工事です。 先代の社長の頃の建物です。 外壁は能登ヒバ(アテ)の下見板で無塗装です。色はやけてシルバーグレーに変色していますが、今回は傷んでいるところを交換しました。(下見板の良いところ簡単... 2021.12.28ブログメンテナンス
お知らせよくある質問 よくあるご質問にお答えします。 Q.1 完成後の瑕疵保証はどのようになっていますか。 A.1 住宅瑕疵担保責任保険法人 : 住宅保証機構 まもりすまい 現場検査が一番しっかりとした機関です。 Q.2 自然素材のメリ... 2021.12.28お知らせブログ
ブログ外国材と国産材の危険性 下記は米松材のシェアno.1のメーカーの見解です。****はメーカーの商品名が特定されるので記載しません。ですが業界の人間なら大抵わかります。 ****は原木輸入の際のくん蒸、製材後の防カビ処理の2度の薬剤処理を行っております。 く... 2021.12.28ブログ井戸端会議
ブログ施主施工 DIY 施主施工 DIYのご提案 施主施工はなんのためにやる? ・家族全員参加の想いで作り。 家族全員でやることが意味があると思います。普段夫婦でとか、家族全員でとかで一つのものを作り上げることは少ないのではないでしょうか... 2021.12.28ブログ井戸端会議
ブログ自然素材住宅 メンテナンス4 木の家のメンテナンスで一番多いのが建具の建て付け(引違戸が上と下のどちらかに隙間ができる)です。木造住宅は多少、動いています。その度に建具屋さんを呼んで建て付けを直してもらう。嫌ですよね。弊社ではご自分でも、私たちでも特殊な道具や技術がなく... 2021.12.28ブログメンテナンス
ブログ自然素材住宅メンテナンス2 自然素材住宅のメンテナンス 自然素材住宅に限ってということではないかもしれませんが、自然素材のデメリット。本日は2年点検の是正工事伺いました。2年の中で木材は生きているので伸びたり縮んだりしながら、隙間や割れが出て、そのうち動きが少な... 2021.12.28ブログメンテナンス
ブログ床 フローリングメンテナンス 1 床はちょっとしたことで傷はつきます、でも反対に針葉樹のような柔らかい材料のほうが簡単に治りやすいのです。今回は比較的傷が付きやすい杉材で行いました。床にはあまり使いませんがわかりゃすいようにあえて行いました。 水につけ... 2021.12.28ブログメンテナンス
ブログ大切な体験 私が若いころ担当させていただいた、お客様のお話し、一番最初は弊社の内見会をお越し頂いたことからの始まりでした。30代中頃のご夫婦にプランニングの御依頼を受け、打ち合わせを1,2度している時に、ご夫婦は申し訳なさそうに、実は私には(ご主人)小... 2021.12.28ブログ井戸端会議